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マイクロチップとは? - AIPO - 現状 - メリット - 注入と読取 - データの登録と照会 - 導入の流れ - 導入事例 - FAQ
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FAQ

よくある質問とか


マイクロチップについて

●マイクロチップを装着した子が、迷子になってしまった場合はただ待つだけですか?
→読み取り器(リーダー)が設置してあるところ(都道府県等の動物愛護管理センターや保健所、動物病院等)に、動物が収容され、読み取られれば、飼い主の方に連絡が入ることになっています。
GPS機能はついてませんので、こちらから位置の特定はできません。

●ISO規格のマイクロチップを導入すれば、国内のどこの地域でも迷子になった場合は処分されないですみますか?
→いいえ。処分は都道府県等の行政が行います。従ってリーダーが設置されていない都道府県等では処分される可能性があります。
現在のところリーダーを設置している都道府県は、福岡県、静岡県、東京都だけですが順次広がっていくものと思われます。

●日本で流通している、非ISO規格のマイクロチップの種類を教えてください。
→ペット動物用に流通しているのはほとんどがISO規格品です。
動物園の動物にはトローバン社オリジナル規格のマイクロチップが利用されいていることがあります。

●非ISO規格のチップでも処分されませんか?
→行政に設置してあるリーダーは基本的にはISO規格のリーダーであるため非ISO規格のマイクロチップは読み取れず、処分されてしまう可能性があります。



データベースについて

●マイクロチップのデーターの管理を行っている団体は、日本ではいくつありますか?
→06年12月に大日本住友製薬のデータベースがAIPOのデータベースに取り込まれ、現在マイクロチップのデーター管理を行っている団体はAIPOのみになりました。

●自分の登録したデータの確認がしたい場合はどうすれば良いですか?(AIPO)
→AIPOのDBは個人情報保護の観点から行政や獣医師等、限られた者しか閲覧できないようになっており飼い主さんが見ることができるようにはなっていません。
飼い主さんには登録時に登録申込書の控えが残っておりますし、登録されると登録完了通知がAIPOから送付されます。
これらを紛失した場合には、AIPO事務局にお問合せください。

●AIPOのデーターベースの照会は誰でもできるの?
→できません。AIPOが認めた者にしかDBログインIDとパワードを発行しておりません。
基本的には行政と獣医師に限られます。

●ISO規格のチップを装着すれば海外で迷子になったときも大丈夫ですか?
→DBの国際的なリンクはありませんのでMCを埋めてあっても各国でDBに登録する必要があります。
また、欧州ではISO規格が普及しておありますが、米国では州によって他の規格が採用されていることが多いので各国で確認する必要があります。

●AIPOで行う、A方式のデータ照会はなぜ「地方獣医師会」が入るのですか? 地方獣医師会にもデータベースがあるのですか?
→地方獣医師会にはDBはありません。
A方式で行っているのは福岡県と静岡県ですが、両県では行政、獣医師、獣医師会の間で「データ照会うぃ行うときには、地方獣医師会を経由して行う。」という取り決めがなされています。


その他

●2005年9月1日からの新しい検疫制度において、海外から犬または猫を連れてくる場合の、マイクロチップの個体識別について。ISO規格のマイクロチップが体内に入っていて、その番号が「輸出国政府機関の発行する証明書に記載されているマイクロチップ番号」と同じだけで良いのですか?
飼主の情報を海外または日本国内の機関のデーターベースに登録しなくても、検疫を通過できますか?
→飼主の情報等をデーターベース登録する必要はございませんが、輸出国政府機関の発行する証明書には必ず飼主及び犬猫の情報の記載も必要ですのでご確認下さい。(05年1月31日 動物検疫所 成田支所 検疫第2課より)

↓検疫については農林水産省動物検疫所のページをご覧下さい。
http://www.maff-aqs.go.jp/

 


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